〜適宜編集〜
諸注意
- 本機を持つ場合は、必ず本体部分を持つ。
- ライトシールおよびバンド、ループはマグネットで接続されているため脱落の危険性が高い。
- バッテリーはポケットに入れておく。多分左側が良い。
- ライトシール、ループは人によってフィットするサイズが違うのでダメだったら買うか諦める。
- メガネは使えないので注意
体験の手順
- 事前に体験してもらうアプリを起動しておく
- ゲストモードを起動
- ミラーリングを有効にする
- 本機側のスピーカーを有効にする
- 体験者に装着してもらう
- クラウン長押しでIPD調整(ボンッ)
- 左上のボタンを4回押してキャリブレーションを実行
- キャリブレーション方法も事前にデモしておくと良さそう
- やっと体験
操作について
- ボタンなどのUIは「直接触る」or「視線を合わせてつまむ」で操作できる
- 一貫してウィンドウ(ボリューム)の下側に閉じるボタンとタブバーがセットで表示されている
- タブバーはつまむことで位置を変えることができる。指がちゃんと見える向きでつまもう。